2009年8月 2日

新世紀エヴァンゲリオン(1995年テレビ東京)

日テレで「破」のプロモーションを兼ねてTV版が深夜枠で全話放映されましたね。
エヴァ自体に特にヲタ世間で盛り上がっている程の思い入れは無いんですがついつい観てしまいました。
観ていて思ったのは「あれ?TV版ってこんなに作画悪かったっけ?特に美術」エヴァってものすごくクオリティー高いイメージしかなかったのでかなり驚きました。
なるほど、確かに新劇場版としてリファインしたくなるのは解らないでもない。さすがに十数年前のTVアニメは確実に劣化してゆくのだな…。
だけど所謂最終話の鬼門25,26話をマジマジと再観したところ別に悪くないんじゃないか??と…。
これはたしか当時のファンにケチョンケチョンに言われてて特に26話のシンジが前向きに考えられるようになる下りで幼馴染みアスカと、食パン齧ってるレイとドカーンつー少女漫画風IFの世界ですね。アレでいいんじゃないかと思ったんですけどもね。
おれ多分、当時も納得してたはずなんだけどそんな事を思い出したよ。
そんな流れで真のエンディングを!とかなんとかで1997年に劇場版、所謂「春エヴァ」「夏エヴァ」公開の運びとなるんだったね。
エヴァは自分の中でたぶんTV版でちゃんと完結した訳だからその劇場版に思い入れが回らなかったんだと思う。

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2007年7月18日

赤毛のアン(1979年日本アニメーション)

「世界名作劇場」の高畑三部作(アルプスの少女ハイジ・母をたずねて三千里・赤毛のアン)はどれも甲乙付けがたい名作群であるのは周知の通りでありますが、わたしは「赤毛のアン」が一等好きです。
殊に幼少期のアンの前後編傑作エピソードである11話『マリラ・ブローチをなくす』、12話『アン・告白をする』なんかは特に好きで何度も何度も繰り返し観てます。
しかし実はクィーン学院に進学して大人になった後半以降のアンは優等生すぎてLD-BOXを所持していたにもかかわらずあまり観返すことはなかった。

本日BS2にて再放送47話「死と呼ばれる刈入れ人」を観るも大号泣。。。

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2007年1月24日

ルパン三世 カリオストロの城(1979年東宝)

そう「ルパン三世 カリオストロの城」の可憐なヒロイン、クラリス姫は1979年公開当時16才でしたから彼女はもう44才なのでありますな!
[一説によればこの物語、実は1968年のエピソードとなっており11才プラスされますと、な・なんと55才となっちゃいますぅ。]
※しかしながら1968年にカップ麺はまだ存在しなかったよね。

銭形警部はこの時ルパンに「さぁ〜すが昭和一桁!仕事熱心だこと」とか云われてますが公式データによれば1937年(昭和12年)生まれと記載されてます(※原作者のモンキーパンチ氏と同い年だとか)のでどんなに若く見積もっても42才(1979年エピソード設定)以上だったという事なりますよね![1968年エピソード設定にすると31才ですがこれはちょっと無理がある。]
ルパンは年齢不詳ですがクラリスに「おじさま」て思いっきり呼ばれますんでwまあ30は越えてるるだろうと予測、銭形よりは年下なのだから当時30才〜41才と推測出来ます。

すると現在銭形警部は70才(とっくの昔に定年退職しとるw)、ルパンが60才くらい、次元&五右衛門はルパンと同い年…クラリス44才。。。
ああ…いやだ〜〜〜〜歳はとりたくない。。。。。。。

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2006年9月 7日

攻殻機動隊S.A.C Solid State Society(2006年パーフェクトチョイス160)

面白かった!
アニメ版「攻殻」の中では一番刑事物ぽかったのもあるが…(笑)。
子供誘拐な士郎原作モチーフとしての押井氏のイノセンスのB面と考えるとなかなか考え深い。
オチは攻殻2だったが。。。
藤咲、佐藤両氏抜きでの神山監督の力量も十分感じられたしね。。
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攻殻機動隊S.A.C
http://www.kokaku-s.com/

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2006年8月26日

劇場版「機動戦士Zガンダム I II III」(2005・2006年松竹)

最後まで劇場に足を運ばなかった程度なので申し訳難いが…。
仲氏が評価を上げ、恩田氏が貧乏くじを引いた印象はあるが
結局、物語のどの辺が「新約」だったのでしょうか??
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http://www.z-gundam.net/

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2006年4月23日

機動戦士ガンダム(1979年日本サンライズ)

発売予定日は2006/12/22て随分先だなぁ…。
LD版もメディアとしては末期に発売されて買い時としてかなり微妙だったんだけど、DVDも次世代HD-DVDやらBlu-rayがボチボチ出始めてるしメディア末期発売はもはや恒例ですな(笑)。
ホントに欲しい人だけ買ってね的なメーカーの意図が挑発する…。

いまさら「ククルス・ドアンの島」をDVDで(Dリマスターされても)観てもなぁ…って気もするがLD-BOXの時は友人が得意げに買いひけらかし「ふふん、わしはイデオンをコンプリート買いしたからいいもんね!」「トミノの最高傑作はイデオンですよ!」とか軽口叩いてたが実はちょっと羨ましかった思い出がある。後悔はしたくないが今回はさてどうっすっかなぁ〜。。。
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機動戦士ガンダム公式Web
http://www.gundam.jp/

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2005年12月 6日

パラダイスキス(2005年フジテレビ)

なんか深夜に変なオーラ発してる変わったアニメやってるなーつーカンジで気になってはいたんだけど流す程度でちゃんと観てはいなかったのだけど、この前やっと真剣に観てしまった。
あ、原作はあの矢沢あいだったのか…コリャ…失礼つーか勉強不足でスミマセン(笑)。
フーンなるほど…この辺のお洒落感覚はわしの世代で言うところの"尖った吉田まゆみ"とかになるんでしょうか??しかしまあオサーンが矢沢あい語ってもしょーがないので内容とかその辺はパスとゆー方向で(笑)。

とにかくOPアニメめちゃカッコイイですな!
結城信輝は何描いてもチョーうめーーなーと感心しつつTommy february6の主題歌がなぜ妙に心地良いのだろう?とか考えてた。結論見つからず単純にこの曲ありき、OPアニメの演出が上手く合ってるからか??
監督、Σ(゚Д゚)小林治??ド根性ガエルの???すげーなーマジで小林治なのか?と慌てて検索かけてみたら同姓同名の若手監督だったのですこしホッとしたのだった。
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パラダイスキス公式サイト
http://anime.excite.co.jp/pkiss/index.html

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2005年11月20日

ハウルの動く城(2005年スタジオジブリ)

結局この作品を台無しにした最大の要因はソフィー役に倍賞千恵子さんを起用した事だと思うね。
確かに ばーちゃんは上手い!が、しかしヒロイン役としては艶がなさすぎましたわ…orz
宮崎作品の最高傑作に也得たかも知れないだけに悔やまれます。。。

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2005年8月21日

劇場版「機動戦士ガンダム I II III」(1981年・1982年松竹)

観る直前まで音声がDVD特別版だったら即消そう(笑)と思ってたので、劇場オリジナル音声版を使ってくれてホント良かったマジ嬉しかったです!全編一気に観たのは10数年ぶり知れないな…(笑)。
若いガンダマー達はオリジナル音声を知らないで新しくアフレコ・SE等を録り直した特別版と記されたDVDで育ったんでしょうから今回もしご覧になっていれば印象もかなり違ったはずです。

TV版を観込んでいたせいか劇場オリジナル音声版は公開当時、微妙なニュアンスの違いに若干違和感は感じたものの観てるうちに自然と違和感は消え、むしろ良く考え抜かれた完成度の高いセリフ改訂&アフレコである事に気づいた(今ではこっちのほうがTV版より好きかも)。またTV版では経費節約のため永井一郎氏がナレーションを含む何人もの役を一人で演っていたのだけど、劇場版では新キャスティングにドレン(池田勝)やブーン(蟹江栄司)[II以降]を立て、これが妙に合ってて良かった。

一方DVD特別版は実に20年ぶりの完全新アフレコに臨んだものなので仕方ないっちゃ仕方ないんだけどレギュラー声優陣の衰えは隠せずモチベーションも維持されて無いみたいで(何年も何年もイベント等で同じセリフを喋らせられてたのでしょうから無理もないんだけど)セリフに緊張感がやや足りない(軽い)気がしたし、新採用の声優さんは申し訳ないけど全然合ってなかった。
そして何と言っても5.1ch化された改悪SE&BGM挿入タイミングがホント悪夢のよーに酷い出来だったから…。。。

兎も角、NHK-BSがちゃんとガンダマの気持ちを解ってくれていたのは少し意外でしたな…(笑)。

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2005年5月21日

ペリーヌ物語(1978年フジテレビ)

BS2で昼に再放送してる「ペリーヌ物語」をなんとなく見続けていたら完全にハマってしまった…。
序盤はペリーヌと母のマッタリした旅物語が延々続きそれなりには面白いし、まぁホンワカした母娘版マルコなんかなー??程度に思ってたらあーた母が旅先で急死しちゃって激展開、あらららら続きが気になって気になってもー何も出来なくなってしまったがな…。
仕方なく大あわてでレンタル屋に走り全話一気に観てしまっただよ(笑)。

監督の斉藤博氏、後半メインの池野文雄氏以外に、とみの喜幸、黒田昌郎、高畑勲つーそうそうたる顔ぶれがコンテ切ってて、それぞれ持ち味を出していまふ。
名劇の次回作が「赤毛のアン」だから高畑氏は中盤まで、翌年「ガンダム」始まる富野氏はフリー(契約?)コンテマンとしてはおそらく最後の仕事だったのではないかと思う。。
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ペリーヌ物語(ファンサイト)
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/norioh/meigekichiri-perrine.htm

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2005年4月12日

ガラスの仮面(1984年日本テレビ・2005年テレビ東京)

今回の新「ガラスの仮面」は1984年制作版と比べ、原作にわりと忠実に描かれてるので原作ファンは心待ちしてた人も多いと思うんですけれど、なんか冴えないカンジですよね…。ちょうど同じく放映中である「ブラックジャック」とよく似た症状で、言い方は悪いが"毒にも薬にもならない作品"になってしまったと感じました。

原作通りにアニメ化するってのは余程の演出力がある人でないと当然ですが原作のテンションを越えることは出来ない…。
しかしその"余程の演出力がある人"ってのは決して原作通りには演出しないって罠…(笑)。

杉井版「ガラスの仮面」&出崎版「ブラックジャック」はかなり原作ファンとして違和感がありましたが実はこれが原作付き作品の一番正統な演出法なんですよね。

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2005年3月12日

装甲騎兵ボトムズ(1983年テレビ東京)

コーゴローサソの根性試しに作ってる。を拝見してからボトムズを観ると…

VOTOMS01
キリコ「よっこら」

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