2005年12月 2日

ハドソンキングダムとして復活!「ボンバーマン オンライン」

惜しまれつつもオープンβテスト終了から早一年、ボンバーマン オンラインがついに「ハドソンキングダム」として正式オープンしたみたいです。
「ハドソンキングダム」そのものはポータルサイトのよーになっていてブログ書いたりミニゲームを楽しめる。
アバターがそのまま「ボンバーマン オンライン」のマイキャラに連動、そのへんのカスタムアイテム購入を促進して儲けを出してゆこうという最近流行のお洒落ネット商法ですな!
そんな訳でカスタムアイテムに興味がいかなければプレイ料金無料でやりホーダイ決定!やったー。。。
あああ、操作感覚は昔のままだぁ…懐かしい!中毒にならない程度に遊び倒したい…ムリ(笑)。
---
ハドソンキングダム
http://www.hudsonkingdom.jp/

続きを読む "ボンバーマン オンライン復活!" »

2005年1月30日

ぼくのなつやすみ(PlayStation)

もうけっこー前のPS1用ソフトなんですが、このゲームと重ね合わさる、わしの「ぼくなつ」話。
このゲームの主人公「ボクくん」は母親の入院(出産)で、母妹夫婦の家(山あり海ありの大変田舎な所)に一夏預けられ、プレーヤーは「ボクくん(9歳)」となって1975年当時の田舎で一夏を追体験出来るといったもの。キーワードとなる「1975年夏の田舎」の再現がまた実に丁寧に作り込まれていて当時を知らない世代でも不思議なノスタルジーを味わえると口コミで評判となり、大ヒットとはいかないまでも幅広い世代に受け今日でも手に入る超ロングセールな秀作ゲームであります。

わしの「ぼくなつ」話とは、まさにその二年前に当たる1973年、当時8歳なわしもまた
母親の入院で父姉の旦那さんの田舎(千葉県富浦市)に預けられていて「ボクくん」と同じよーな一夏の田舎体験をしたからでした…。
両親とも東京出身なわしはバリバリ都会ッコでしたからね(笑)、田舎とゆーものを当然知らなかったので、ものすごいカルチャーショックでしたね。。
だだ広い田んぼの深い緑と蛙の鳴声を背に山の畦道を今では高級食材となってしまった鯨の干物なんかを口に頬張って海に山に駆け回り、家に帰れば「マグマ大使」の再放送が昼間からやっててヤカンから麦茶を注いでもらった。。
今でも鮮明に覚えているそんな田舎の風景はきっと今後も忘れないわしの大切な思い出でありましょう。

ただ…「ボクくん」との違いは、その後、母の死を知らされて急遽八月半ばに帰京しなくてはならなくなってしまったという事でしょうか…。
ほろ苦い、リアルな「ぼくのなつやすみ」話でありました。。

続きを読む "「ぼくのなつやすみ」と「わしのなつやすみ」" »

2005年1月11日

Web版「さめがめ」(Ver.Livle)

liv_samegame.gif
☆Web SameGame(Ver.Livle)☆

懐ゲー「さめがめ」のWEB版(CGIゲーム)なんてのがあったんですねー。
駒は好きな画像にポンポン入れ替える事が出来るのが「さめがめ」の良いところなんですが
丁度ホット?(笑)なリヴ駒を配布してるトコ見つけたのでソッコー入れてしまいましたぁぁ。。。
あとで画像替えちゃうかも知れませんが…ま、それもアリとゆーことで。。(笑)
お暇な方はぜひチャレンジしてみてくださいませませ。。
---
「WebSameGame」配布元
Scrap Dir.
http://homepage3.nifty.com/masas/sdir/
---
「リヴリー駒」配布元
☆★☆Dream Room☆★☆
http://www.marinenet.co.jp/Dream/

続きを読む "オンラインゲーム始めました!(笑)" »

2004年12月11日

Soldiers: Heroes of World War II/ソルジャーズ日本語版

soldiers.jpg
「Soldiers: Heroes of World War II」は間違いなく大傑作ですゼ!!!
なのに今ひとつ知名度が低いのは「Soldiers」てベタなタイトルのせいだからですかねぇ??(笑)
日本語版もすでに発売してるんだけれど…同じく「ソルジャーズ」なタイトルじゃ…(笑)。。。
---
Soldiers: Heroes of World War II
http://www.codemasters.co.uk/soldiers/
PCゲームレビュー
| 4Gamer.net | GAME Watch |

続きを読む "WWIIRTSの最高傑作" »

アーカイブ

Powered by Movable Type 4.27-ja